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【コラムNo.52】M&Aを行なう流れの中でのチェックポイント
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【コラムNo.52】M&Aを行なう流れの中でのチェックポイント

M&Aを行ないたいと考えている企業経営者の方におすすめの情報

企業の経営者として、M&Aを行なう流れの中では、サポートを受ける専門会社の選び方にも気を配ることが大切です。例えば、弁理士法人や社労士法人などを擁する会計事務所グループに属し、M&A関連のソリューションを専門的に提供している会社も存在します。このような専門会社の場合、グループシナジーを活かして、一つひとつの企業が抱える経営面の課題を早期に発見し、解決したり、新たな可能性を見つけ出したりするために役立つことでしょう。また、これまでに数多くの顧客による支持を得て、業界内で豊富な実績を積んできているところは、その中で培った確かなノウハウを活かして、信頼性の高いサービスを提供してくれることが期待できます。

また、M&Aを行なうに際して、抱えている経営課題はそれぞれの企業によって異なります。そのような状況の中では、一人ひとりのクライアントに対して、きめ細やかで丁寧なサービスを提供してくれる専門会社を選び出し、利用することが重要なポイントになります。例えば、金融系コンサルティングファーム出身者など、専門性の高いスキルを持つスタッフによるチーム編成を行ない、少数精鋭の布陣で取り組んでいる専門会社は、利用価値が高くなっています。このような会社の場合、フレキシブルで機動性の高いサービスの提供を期待することができます。

そして、M&Aを成功させるためには、情報の収集方法にも気を配ることが大切です。専門会社の中には、独自のネットワークを駆使して、スピーディーできめの細かい情報提供を実現しているところもあります。また、定期的に開催するイベントを通じて、M&Aに関する情報を発信している会社も存在します。このようなイベントに参加すれば、変革の時代にあっても、ライバルとの差別化を実現し、熾烈なサバイバルに勝ち残るためのヒントが見つかるかも知れません。

仲介・アドバイザリーサービスを受ける専門会社の選び方について

これからM&Aを行なう場合、仲介やアドバイザリーサービスの提供を受ける専門会社の選定方法もチェックポイントになります。そのような流れの中では、まず、自社では、どういう動機から、M&Aを行ないたいと考えているのかという問題を明確にすることから始めるとよいでしょう。具体的には、事業承継や、第三者への株式譲渡、大手企業の傘下へ入ることによる成長スピードの加速、積極的な買収による業容拡大、他者との資本提携などを希望するオーナーや経営者が存在します。

企業の所有者や経営者にとって、満足できる条件で取引を行なうためには、タイミングや相手先企業の選び方に気を配ることが大事です。そのような目的を果たすためには、豊富な経験・実績を持つアドバイザーによる充実したサポートが役に立つでしょう。

一口に「M&A」と言っても、重要視するポイントは、それぞれの企業によって違っています。例えば、価格にはこだわりを持たず、自社の経営理念や事業内容に対する理解を得たいと考える人もいれば、とにかくまずは価格が大切という人も存在します。

希望価格の設定と、取引先の選定にあたってのチェック事項

M&Aを行なう流れの中では、価格条件をどのように設定するかという問題が生じてきます。こちらの条件については、業界内における取引実績や、業績、財務状況などに基づいて、企業価値をシミュレーションすると、適正価格のレンジを割り出すことが可能となります。専門会社の中には、そのようなサービスを無料で提供してくれるところもあるので、チェックしてみることをおすすめします。

適正価格のレンジ内に希望価格設定を行なうことで、自社に対する適正な評価を得て、効率よく取引を進めることができるでしょう。ただし、M&Aを行なうにあたって、希望価格は、必ずしも適正価格のレンジ内に設定しなければならないという訳ではありません。例えば、取引を希望する企業の数が少なくなっても良いので、価格条件を重要視し、適正価格のレンジよりも高い希望価格を設定するといった選択肢も存在します。

次に、取引先を選定するにあたっては、会社や経営者同士の相性を考えることも大切になります。こちらの条件をチェックする際には、自分の直感を信じるのも方法の一つです。例えば、取引相手の候補となっている企業は、価格面で条件の折り合いがついていないものの、何かしら魅力を感じるものがあるという場合、その感覚を大切にするのも選択肢の一つです。その反対に、交渉相手である企業の経営者や社風に、不満がある状態のままで交渉を進めると、いくら価格条件などの折り合いがついていても、どうしても相手先に好意を持つことができず、途中で破談となってしまうリスクも生じてくるので、注意する必要があります。その他に、取引先の選定に際しては、相手の良いところばかりではなく、良くない部分にも気を配ることが大切なファクターとなります。

コーポレート・アドバイザーズM&Aへお気軽にご相談ください。

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