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【コラムNo.55】卸売り企業の売却など、M&Aをお考えの方へ
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【コラムNo.55】卸売り企業の売却など、M&Aをお考えの方へ

これからM&Aを検討するにあたってのチェックポイント

卸売りの企業経営者による自社の売却など、M&Aの取引を行なうにあたっては、価格条件の設定や、相手先企業の選定などに気を配ることが大切です。よりよい取引先を選ぶために、交渉を進める際には、お互いの長所や短所を披露し合いつつ、双方にとっての将来ビジョンを描いていくこととなります。こうした場面では、相手に惚れ込み過ぎると、良いところばかりに目が行って、悪い部分が見えなくなってしまうので、注意する必要があります。また、契約を結ぶことによって、お互いにとって得られるメリットについては、現在はもちろんのこと、将来における相乗効果を考慮に入れて検討することも大切になります。

続いて、M&Aを行なう際には、行動を起こすタイミングの選び方もチェックポイントとなります。こちらの問題については、自社の置かれている経営状態を考慮に入れた上で、適切な判断をすることが大切な条件になります。

具体的には、業績が良い時期、買収側の候補となる企業は数多く現れますが、経営者にとっては、もっと業績を伸ばせるという気持ちがあるため、売りたくないと考えるものです。その一方で、業績が悪い状態だと、経営者としては自分の会社を手放したいという気持ちになりますが、買収側となる企業を見つけるためには、希望価格のレンジを引き下げることを余儀なくされます。そのため、売りたくても売れないという問題が発生しがちになります。

それらの事柄を考慮に入れると、M&Aの検討をスタートする時期としては、業績が上向きになり、売上が最高潮に達する少し前の、経営者にとって自社を売却するのはもったいないと感じるぐらいのタイミングを選択するのが良いでしょう。この時期であれば、提示した条件を交渉相手の企業経営者に受け入れてもらえる可能性が高く、商談がまとまりやすくなります。

手続きをする上で求められるスキルと、役に立ってくれそうな専門会社について

これから卸売りの会社を売却するなど、M&Aの取引を行なうことを検討し、相手先企業との契約を取り交わすまでには、方針の決定や、取引相手の選定、条件交渉といったプロセスを経る必要があります。そのような状況の中では、過去の事例に基づいて、会計や税務、労務、法務などの知識を活用し、手続きを進めることのできる能力が求められます。とは言うものの、自社内にそのようなスキルを持つ人材がいないために、お困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そうした問題を解決するためには、各分野のスペシャリストと共にチーム編成を行ない、M&Aの取引におけるありとあらゆる場面を想定した上で、フレキシブルな対応をしてくれる専門会社が役に立つことでしょう。

M&Aの取引にあたっては、さまざまなシーンで問題に直面することが想定されます。例えば、事業を承継する場合、親族あるいは社内のスタッフに対する承継、もしくはM&Aという選択肢があります。また、事前にマーケティングを行ない、潜在的なニーズを持つ企業をリサーチしてアプローチをかければ、有利な条件で交渉を進めることができるでしょう。そして、デューデリジェンスや株価算定を依頼するのであれば、クオリティが高く、迅速なサポートを行なってくれる会計士を選定することが重要なポイントになります。その他に、組織を編成し直したいと考えるのであれば、会計や税務、法務、労務などの観点から、総合的あるいは部分的なアドバイザリーサービスを提供してくれる専門会社が役に立つでしょう。

各業界における最近の動向なども調べた上で、適切な判断をすることが大切

自社の売却を考えて、M&Aを行なう場合、卸売業など、それぞれの業界における最近の動向について理解を深めておくことも大切になります。M&Aに関連するソリューションを提供する専門会社の中には、インターネット上のウェブサイトを通じて、各業界の動向を伝えているところもあるので、そういった情報を収集することも重要です。

わが国において、事業の売却を行なう企業は少なからず見受けられます。例えば、赤字になっている経営状態を良くしたり、縮小している事業規模を拡大したり、社内のスタッフや親族に事業承継を行なうことができないという問題を解決したりと、さまざまな目的を果たすために、会社の譲渡が行なわれています。そのようなシーンでは、M&Aに関連するサービスを専門的に提供する会社に相談を持ちかけるのが、一般的な方法になります。

M&Aは、企業間で行われる合併・買収の総称です。具体的には、戦略を決定したり、譲渡を希望している企業を探したりすることも行なうので、売却だけではなく、買収をする場合にも利用することができます。これからM&Aの検討をスタートする場合、まずは、アクションを起こすタイミングの選び方を誤らないことが大切なファクターになります。

コーポレート・アドバイザーズM&Aへお気軽にご相談ください。

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