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日本ハム<2282>、トルコの養鶏事業会社を買収へ

掲載日:2014年12月15日

日本ハム(代表取締役社長:竹添 昇、本社:大阪市北区)は、日本グループのトルコ及び欧州における海外事業の基盤となり、企業価値向上に資するものと判断した為、トルコ共和国(以下「トルコ」)大手の養鶏事業会社である、Ege-Tav Ege Tarım Hayvancılık Yatırım Ticaret ve Sanayi Anonim Şirketi社(以下、Ege-Tav社)の発行済株式の60%を取得し、同社を子会社化することについて決議した。
日本ハムグループは、平成24年4月からの「新中期経営計画パートⅣ」の下、テーマとして掲げた「国内事業の収益拡大と海外事業の基盤強化」に向けて、3つの経営方針「品質No.1経営のブラッシュアップ」、「経営資源の重点配分」、「グループブランド価値の向上」に基づく事業活動を推進している。特に海外事業の基盤強化については当社グループの今後の成長戦略を支える柱として重点的に取り組んでいる。

こうした中、当社はEge-Tav社の創業家グループと協議を続けてきたが、Ege-Tav社が当社グループ入りすることで、同社が日本ハムグループのトルコ及び欧州における海外事業の基盤となり、日本ハムグループの企業価値向上に資するものと判断し、今般株式を譲り受け、子会社化することに合意した。
Ege-Tav社はトルコにおける鶏肉用雛鶏の生産では最大手であり、長期にわたる経験と実績で同国のみならず近隣諸国でも高く評価されている。当社はEge-Tav社の株式を譲り受けることで、トルコにおける鶏肉需要の拡大に対応するとともに、当社の養鶏事業との相乗効果を創出し、日本ハムグループのプレゼンスを高めていく予定。更にはトルコの地理的特性を生かし、急伸する新興市場である中東諸国やヨーロッパ諸国へのアクセスを拡大していく見通し。
尚、株式取得時期は平成27年4月を予定しており、諸手続が完了次第、当社が役員等を派遣し、創業家と共同して事業を展開していく予定。

(食品製造のM&Aニュース)

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