HOME

>

M&A業界動向

>

IT・情報通信業界のM&Aニュース
中堅・中小企業の事業承継・M&Aはコーポレート・アドバイザーズにお任せください

ニュース

M&A

IT・情報通信業界のM&Aニュース

テックファーム<3625>、EBEを子会社化

掲載日:2015年01月30日

テックファームは、さらなる事業拡大、企業価値の向上を目指し、EBEの67.5%の株式を取得して子会社化すること(以下、「本件株式取得」といいます。)及び平成27年7月1日(予定)を目処に持株会社制に移行するための検討を開始することを決議した。
テックファームは、主に一般消費者を顧客に持つ企業を対象に、基幹システムからモバイルアプリケーション開発、また運用・保守サービスまでを一気通貫で提供する総合的なITサービスを提供している。テックファームが蓄積した技術力やノウハウを活用し、上流工程(コンサルティング、要件定義・分析、外部設計)から下流工程(内部設計、プログラミング、テスト)という一連のソフトウエア開発工程を担うことで顧客ニーズや戦略の具現化を図るとともに、運用・保守サービスを通じて顧客との中長期的な関係を構築し、顧客事業やマーケットの変化に対して柔軟かつスピーディに対応できるサービスの提供を行っている。
また、連結子会社であるPrism Solutions Inc.は、米国カジノ市場向けモバイル電子マネーサービスの事業開発・運営を主たる事業とする。テックファームグループが属する情報サービス業界においては、スマートデバイスの普及とITインフラ環境の急速な進展などに伴い、企業戦略におけるIT投資の重要性の認識や、企業競争力を高め企業の成長を促進するための戦略的なIT投資への意欲は高まりつつあるものの、短納期化や低コスト化の要求は依然として強く、厳しい状況が続く。
テックファームグループが、ソフトウエア開発を中心としたソリューションの受託開発、運用・保守サービスを通じて、新規顧客の開拓、既存顧客との関係強化による安定的な受注と固定的な収益の積み上げによる企業規模の拡大を実現するためには、顧客基盤を有する企業との協業及び参入障壁の高い特定業界への参入を図り、受託開発からサービス提供型への事業拡大及び安定的な収益基盤の構築が急務である。
このような状況のもと、自動車業界向けコンピュータソフトウエア開発・販売、並びに自動車業界及びサービスステーション業界に関するコンサルティング事業を営む株式会社EBEの議決権の67.5%に相当する株式の取得による子会社化は、参入障壁が高い自動車アフターマーケットへの参入を実現するものであり、同社が有する知見、サービス推進力によりテックファームグループの安定的な収益獲得を加速するにとどまらず、当社のITサービスにおけるノウハウ・システム開発力との連携を通じて、より利便性が高い製品の開発や、顧客へのEBE製品を活用する新たなビジネスモデルの提案など、テックファームグループの事業の拡大及び安定的な収益基盤の構築につながり、企業価値の向上を目指すものである。

(IT・情報通信のM&Aニュース)

IT・情報通信業界のM&Aニュース

コーポレート・アドバイザーズM&Aへお気軽にご相談ください。

セミナー参加
ご希望の方

無料相談
ご希望の方

無料相談・秘密厳守
無料相談・秘密厳守

M&Aに関する無料相談やセミナーを随時行っております。