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東レ<3402>及びフロイデンベルグSE、日本バイリーンを公開買付けへ

掲載日:2015年08月10日

 東レ(本社:東京都中央区/代表:日覺 昭廣)とフロイデンベルグ エスイー(本社:ドイツ/代表:Dr. Mohsen Sohi(Speaker)、Dr. Ralf Krieger、Dr. Tilman Krauch.)は、日本バイリーン(本社:東京都中央区/代表:吉田 俊雄)の株券等を、FTホールディングス(本社:東京都港区/代表:トーマス・ザイデル)を通じて取得することとし、公開買付けを実施することを決定したと発表した。買付等の価格は、普通株式1株につき金1,200円。

 フロイデンベルグ社は、日本バイリーンの普通株式を17,647,412株(所有割合33.40%)所有する筆頭株主であり、東レは、普通株式を9,242,083株(同17.49%)所有する第二位株主である。FTホールディングスは、日本バイリーンの株主をFTホールディングス、フロイデンベルグ社及び東レとした上で、最終的にフロイデンベルグ社及び東レが75%及び25%の割合で所有することを目的として、公開買付けを実施する。

 フロイデンベルグ社は、不織布世界最大手のフロイデンベルググループの営業活動を管理する会社として設立された持株会社で、フロイデンベルググループは、乗用車、商用車、機械、プラントエンジニアリング、素材・アパレル、建設、鉱業、重工業、エネルギー、化学及び石油・ガスセクターの各顧客の要望に合わせた革新的な製品及びサービスを提供しており、医療技術、民間航空、鉄道及び半導体セクター向け製品の提供も行っている。

 フロイデンベルグ社が不織布関連技術、東レが原料であるファイバーをそれぞれ提供するというこれまでの協業関係を強化し、フロイデンベルググループの第三のビジネスグループとして事業を展開していくことが、日本バイリーンの収益性改善に向けた最善の選択肢であると判断し、フロイデンベルグSE、東レ及びFTホールディングスは、今回の公開買付けの実施を決定した。

(その他製造のM&Aニュース)

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