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ルネサスエレクトロニクス<6723>、米国の半導体会社を子会社化

掲載日:2016年09月13日

半導体メーカー大手のルネサスエレクトロニクス(所在地:東京都江東区、代表:呉 文精)は、米国の半導体会社であるIntersil Corporation(President, CEO &Director : Necip Sayiner、以下、インターシル社)をルネサスエレクトロニクスの完全子会社とすることについてインターシル社と合意すると発表した。
平成29年度上期中(平成29年12月期)を目標に本件買収を完了する予定。

ルネサスエレクトロニクスグループはこれまで、変動の大きい半導体市場において安定かつ継続的に利益を生み出す企業体質を目指した構造改革の遂行により、財務基盤の安定化に一定の目途をつけ、現在、グローバルに勝ち残るための新たな成長戦略に取り組んでいる。この成長戦略の実現を更に加速させるため、この度のインターシル社の買収を決定した。

インターシル社は主に、産業やインフラ、車載、航空宇宙向けなど特に信頼性や性能が重視される市場向けに、パワーマネジメントICや高精度アナログなどのアナログ半導体製品の開発、製造、販売・サービスの提供を行う、年間売上高約520 百万米ドル(1 米ドル100 円換算で約520 億円、2015 年12 月期)、営業利益率20%超(non-GAAP ベース)のグローバル企業。

ルネサスエレクトロニクスは、自動運転化やEV/HEV など市場の拡大が期待される自動車分野において、グローバルトップクラスのポジションを長年にわたり維持している自動車向け半導体に加え、Industry 4.0 など新しい取り組みが進む産業分野やインフラ分野、成長著しいIoT などを成長戦略の柱として、集中を加速している。

今回のインターシル社買収によりルネサスエレクトロニクスは、
(1)今後の戦略的集中分野において不可欠な要素デバイスのひとつであるパワーマネジメント関連アナログ製品のラインナップ強化
(2)ルネサスエレクトロニクスのマイコンとインターシル社の高精度なアナログ製品をキットとしてお客様に提供するソリューション提案力の強化
(3)日本国外における拡販力の強化
(4)複数の米半導体企業における経営経験が豊富なインターシル社のマネジメントチームがルネサスエレクトロニクスグループに加わることによるグローバルマネジメント力の強化
が期待できる見込み。

(その他製造のM&Aニュース)

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