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西日本旅客鉄道<9021>、不動産事業の菱重プロパティーズを買収へ

掲載日:2016年11月01日

西日本旅客鉄道(所在地:大阪府大阪市、代表:来島 達夫、以下「JR西日本」)は、三菱重工業(所在地:東京都品川区、代表:宮永 俊一)が100%出資する菱重ファシリティー&プロパティーズ(以下、「菱重F&P」という)から、菱重プロパティーズ(所在地:東京都港区、代表:大久保 慶一)の発行済み株式総数の70%を取得することについて株式譲渡契約を締結し、今後、三菱重工とJR西日本が相互協力のもと、菱重プロパティーズの事業価値向上を図ると発表した。

JR西日本は、非運輸業の連結営業収益割合40%(平成34年度末)をめざすなか、不動産事業は、保有資産を活用し旅客利便性や沿線価値の向上にも資する鉄道事業と親和性が高いグループのコア事業の1つと捉え、鉄道沿線の開発を進める一方で、JR西日本鉄道のエリア外および沿線外の有望市場へも展開し、住宅分譲事業の拡大とともに安定した収益利益を確保するべく賃貸事業などの強化に取り組んでいる。

菱重プロパティーズは、首都圏をはじめとする有望な市場において住宅分譲事業を展開するとともに好立地の良質な賃貸物件を保有することから、JR西日本は、本株式取得により、首都圏における不動産事業推進の足掛かりとなる拠点を獲得できることに加え、今後の事業の発展と安定に向けた事業ポートフォリオの構築、さらには三菱重工との共同出資によるパートナーシップのもと、さらなる不動産取得による開発の促進が期待できるものと考えたもの。

今後、JR西日本は、三菱重工とのパートナーシップを最大限尊重しながら、JR西日本グループのノウハウも活かして菱重プロパティーズの事業価値向上を図り、不動産事業の拡大・強化をめざす。

(住宅・不動産・ビルメンテのM&Aニュース)

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