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住友林業<1911>、神戸製鋼所子会社の介護事業会社を買収

掲載日:2017年04月13日

住友林業(本社:東京都千代田区、代表:代表取締役 市川 晃)は、神鋼ケアライフ(本社:兵庫県神戸市、代表:代表取締役 中根 義信)の発行済株式66.7%を取得する契約を神戸製鋼所(本社:兵庫県神戸市、代表:代表取締役 川崎 博也)と締結したと発表した。

神鋼ケアライフは1991年に設立され、神戸市を中心に介護付有料老人ホーム3施設、在宅介護サービスの事業所8施設を展開している。同社の有料老人ホームは医療機関との連携を背景とした高度で質の高いサービスにより、ご入居者、ご家族はじめ外部からの高い評価を得ている。

住友林業は、介護事業を注力分野のひとつに掲げており、現在、連結子会社で有料老人ホームの運営を行うフィルケア(本社:東京都千代田区、代表:代表取締役 中澤 俊勝)を中心に、2019年3月期までに有料老人ホームを現在の12施設から20施設へ、デイサービスを3施設から10施設へ増設することを柱とした事業規模拡大を推進している。

今回の株式取得は超高齢社会の進展による介護市場拡大と、医療・介護保険制度改革を背景にしたニーズの多様化に早急に対応するため、介護事業の業容拡大をめざすものであり、神鋼ケアライフが運営する大規模・医療連携型の自立高齢者向け有料老人ホームに加え、介護保険外のサービスも含めた在宅介護サービスへ進出し、認知症対応や医療的サービス等の介護ニーズの多様化に対応できる体制を整える。

今後、住宅事業で培った住まいに関するノウハウや、内装の木質化をはじめ木や緑の活用による健康面・情緒面での効果など筑波研究所での研究成果を施設に取り入れるとともに、神鋼ケアライフが当地で築いてきた信頼を継承し今後もご入居者、ご家族の皆様に安心な介護サービスを提供するとしている。

(建設・土木・工事のM&A)

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