HOME

>

M&A業界動向

>

食品製造業界のM&Aニュース
中堅・中小企業の事業承継・M&Aはコーポレート・アドバイザーズにお任せください

ニュース

M&A

食品製造業界のM&Aニュース

大塚製薬<4578>、デイヤフーズ社を約361億円で買収

掲載日:2017年07月31日

大塚ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表:代表取締役社長 樋口達夫)の完全子会社である大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:樋口達夫)は、北米でプラントベース食品を開発、製造販売するデイヤフーズ社(本社:カナダ バンクーバー、CEO:テリー ティエルニー、非上場企業)の全株式を約361億円(405 百万カナダドル)で取得すると発表した。

デイヤ社は、2008 年にカナダのバンクーバーに設立された、プラントベース食品を開発・製造販売する会社。設立以来、主にアメリカ市場で順調に売上を拡大し、カナダにおいても成長を続けている。植物由来の原料からチーズ代替品、ヨーグルト代替品、ドレッシング、デザートなどを展開 し、健康志向の高い方、ベジタリアン(菜食主義者)、食物アレルギーを持つ方などに広く受け入れられている。同社の売上高は 2013 年から 2016 年の間に約 3 倍に伸長し、直近 12 カ月の売上高は約 90 百万カナダドルと、北米におけるプラントベース食品の高成長企業となっている。

大塚製薬は、世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造するという“Otsuka-people creating new products for better health worldwide”の企業理念のもと、人々の健康を身体全体で考え、疾病の診断 から治療まで、人々の健康を包括的にサポートする「医療関連事業」と日々の健康の維持・増進をサ ポートする「ニュートラシューティカルズ関連事業(以下、NC 関連事業)」の両輪で、トータルヘ ルスケアカンパニーとして事業展開を行っている。この度の買収により、プラントベース食品という新たな製品カテゴリーを追加することで、 NC 関連事業における製品ポートフォリオを充実させるとともに、北米における同事業の拡大、さらには研究開発及び製造技術、専門知識の共有による両社の一層の成長が期待される。さらに、デイヤ社においては、大塚製薬との協業によりヨーロッパやアジアでの販路拡大を目指す。

【デイヤ社概要】

会社名: Daiya Foods Inc.
設  立: 2008年1月15日
代表者 CEO: テリー ティエルニー

(食品製造のM&A)

食品製造業界のM&Aニュース

コーポレート・アドバイザーズM&Aへお気軽にご相談ください。

セミナー参加
ご希望の方

無料相談
ご希望の方

無料相談・秘密厳守
無料相談・秘密厳守

M&Aに関する無料相談やセミナーを随時行っております。