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富士電機<6504>、インドネシアで自販機事業のクボタ子会社を買収

掲載日:2017年09月14日

重電大手の富士電機(本社:東京都品川区、代表:代表取締役社長 北澤 通宏)は、クボタ(本社:大阪市浪速区、代表:代表取締役社長 木股 昌俊)との間で、クボタ社とクボタベンディングサービス(以下、「KVS」)が保有するP.T. METEC SEMARANG(以下、「PTMS」)株式の全てを譲り受けることと、国内外の自動販売機(以下、自販機)に係るアフターサービス業務の承継等の契約を締結したと発表した。
これにより、クボタ社は、日本、東南 アジア及び中国における自動販売機及び給茶機の製造・販売・アフターサービス事業から撤退する。

東南アジアは、中国と同様に、経済発展に伴う生活水準の向上により、飲料分野においても消費者の嗜好が多様化しています。また、人件費の上昇などの理由により、飲料の販売チャネルとして自販機への注目が高まっている。

富士電機は、東南アジア市場での自販機事業の拡大に向け、タイ、シンガポールの当社子会社による営業活動を展開し、2014年7月にはタイの生産子会社で飲料・物販自販機の組み立て生産を開始、さらに2016年6月にはタイに自販機運営会社を設立して自販機市場の形成を推し進めている。

今回、クボタ社の自販機事業からの撤退を受け、PTMSの買収により東南アジアにおける自販機事業の基盤を強化し、事業の拡大を図る。
具体的な取り組みとしては、東南アジアにおける生産拠点の集約として、三重工場、並びにタイに所在する当社子会社で行っている東南アジア向け自販機の生産をPTMSに集約し、効率的な生産体制を構築する。また、東南アジア市場での営業力強化として、PTMSが実績を有するインドネシア、マレーシアにも販路を拡大し、さらに、新会社では当社が保有する設置、販売、アフターサービスなど自販機運営のノウハウを活用した事業を展開し、東南アジア市場での売上拡大を図る。

【買収対象会社の概要】
(1)会社名 : P.T. METEC SEMARANG
(2)設立 : 1996年
(3)所在地 : 本社・製造拠点 インドネシア共和国中部ジャワ州スマラン市
       営業拠点 インドネシア共和国ジャカルタ市
(4)従業員数 : 544名(2017年9月現在)
(5)主な事業内容 : 自動販売機の製造および販売
【買収の概要】
(1)新社名 : P.T. FUJI METEC SEMARANG(予定)
(2)株式譲渡実日 : 2017年11月15日(予定)
(3)持株比率 : 富士電機99.8%、富士電機リテイルサービス0.2%
(3)売上目標 : 2023年度50億円

(その他サービスのM&A)

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