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クラウドソーシングのランサーズ、ITフリーランス支援のパラフトを買収

掲載日:2017年11月16日

「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」をビジョンに掲げるランサーズ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:秋好陽介)は、エンジニア・デザイナーを中心としたIT系フリーランスの複業・独立を支援する『PROsheet』を提供する、パラフト(本社:東京都渋谷区 代表取締役:山田勝)の発行済み全株式を取得・グループ会社化に合意したと発表した。

近年の日本において、単一の企業に雇用される働き方だけでなく、広義のフリーランスとして収入を得る人材が増加しており、「フリーランス実態調査2017 」(ランサーズ調べ)では、労働力人口の17%にあたる1,122万人が“広義のフリーランス”であり、前年5%の増加傾向です。特にIT分野におけるフリーランス人口は増え続けている。

一方、企業側の需要をみると、2010年を過ぎた頃から急激にIT人材の不足が現れており、かつIT活用の高度化が進むと予想される今後は、より人材不足が顕著になると考えられ、同時に労働力人口の減少に伴い、IT人材の需要拡大に反して、人材獲得の難易度が高まることは避けられません。

ランサーズにおいては2017年10月より、プロフェッショナルタレントサービス『Lancers Top』の提供を開始し、オフライン・実名制によるタレント人材の活躍・活用へと支援領域を拡大しており、今後、ますますの高まりが予想されるIT人材不足の解消、および増え続ける広義のフリーランスの活躍推進を目的に、この度のパラフトのグループ会社化合意に至った。

パラフトは、「PARADIGM SHIFT OF WORK STYLE(=働き方をパダライムシフトする)」をビジョンに掲げ、IT系フリーランスの複業・起業支援を展開している。パラフトが提供するサービスのうち、フリーランスITエンジニア・デザイナー・マーケターを対象とする『PROsheet』では、12,000名を超えるIT人材が登録しており、週2日からの仕事紹介を実施している。紹介案件は、80%が成長著しいベンチャー企業ですが、昨今は大手企業への紹介実績も増えており、数百社以上と取り引きを行っている。

広義のフリーランスとして働くIT人材の増加、および企業におけるIT人材の不足・獲得難易度の上昇を鑑み、IT系フリーランスのマッチングサービスを強化し、フリーランスや複業人材が、自分のライフスタイルに合わせた働き方を実践することが、人材供給における課題解決の一手になると考えている。

 

(IT・情報通信のM&A)

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