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インテリア商社最大手のサンゲツ<8130>、シンガポールの内装材料販売会社を買収

掲載日:2017年12月22日

サンゲツ(本社:愛知県名古屋、代表:代表取締役 社長執行役員 安田 正介)は、シンガポールにおける内装材料販売会社である Goodrich Global Holdings Pte. Ltd.(以下 「Goodrich」 社)の過半数以上の株式を取得する契約を同社株主との間で締結の上、取得することとしたと発表した。取得価格は、約24億円。取得株式数は発行済株式数の70%。

サンゲツは、内装材販売ビジネスの地理的拡大はサンゲツグループの今後の成長基盤となる重要課題と位置付けている。前中期経営計画中には、中国現地法人山月堂(上 海)装飾有限公司の設立、また米国 Koroseal 社の買収を行い、本邦における当社と同様のイン テリア素材全般をカバーするビジネスモデルの構築を実行してきた。

Goodrich 社はシンガポールを本社とし、東南アジアを中心とした 6 カ国に 12 の事務所と、商品を展示するギャラリーを有し、主に壁紙・ファブリック・カーペット等のインテリア商材を取り扱っており、東南アジアの内装材料販売市場においては最大規模のシェアを有している。また、業界最大規模の営業人員数によりデザイナー・設計等の内装材料スペック決定権者から事業主・施工業者迄をカバーする営業体制を構築しており、1983 年の創業以来 30 年以上に渡り同市場で築きあげた顧客とのネットワークが最大の強みとなっている。また Goodrich 社は既に世界各国の内装材メーカーからの商品調達力を有しておりますが、サンゲツと共通の調達先も多く、今後内装材ビジネスのグローバル化の進展の中で、商品・デザイン等の共有化を通じ、更にサンゲツ既存事業との相乗効果の発揮が期待できます。

市場のポテンシャルの高い東南アジアを重点地区の一つとして位置付けておりますが、 多民族文化の同地域でのディストリビューションビジネスの確立にはローカルパートナーとの提携が必須であり、Goodrich 社はサンゲツにとって最適なパートナーであると考えている。買収により従来の日本市場、米国市場、中国市場に加えて東南アジアをカバーする販売ネットワークの拡大が可能となり、サンゲツグループ全体の企業価値向上に大きく貢献するものしている。

【異動する子会社の概要】
名 称: Goodrich Global Holdings Pte Ltd
所 在 地: Goodrich Building 8 Changi South Lane # 05-01 Singapore,486113,Singapore
代表者の役職・氏名: Chairman:Chan Chong Beng
事 業 内 容: 内装材の販売
資 本 金:(Share Capital) SG$ 10,492,225
設立年月日: 1983 年 前身となる Goodrich Wallcovering 設立
2004 年 Goodrich Global Holdings Pte Ltd 設立

(繊維・衣料製造のM&A)

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