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鹿島<1812>、シンガポールの医薬品関連施設設計企業IFE社の持株会社を買収

掲載日:2018年01月29日

建設大手の鹿島(本社:東京都港区、代表:代表取締役社長 押味 至一)は、アジア統括現地法人カジマ・オーバーシーズ・アジア社(社長:越島啓介、以下KOA)を通じて、シンガポール、マレーシアなどで多くの医薬品関連施設の実績を持つ、International Facility Engineering社(インターナショナル・ファシリティ・エンジニアリング、以下IFE社)の持株会社の過半の株式を取得する売買契約を締結したと発表した。

鹿島エンジニアリング事業本部では、アジア地域におけるエンジニアリング事業の拡大に向け、2014年より「シンガポールオフィス」を設置するとともに、現地で連携できるパートナー企業を探索してきた。IFE社は、医薬品・半導体・電機などハイテク企業の生産施設を対象に、設計・EP/CM(エンジニアリング・調達/建設管理)に特化したフィービジネスを展開するエンジニアリング企業で、近年は欧米系顧客からの引合いも増加、同国に加えマレーシア、中国、ミャンマーなど、周辺国でも事業を展開している。

今後、エンジニアリング事業本部とIFE社の間で、お互いの強みを活かしつつ、プロジェクトの上流段階を幅広くカバーできる協業体制を早期に確立するとともに、新たなIFE社がアジア地域における生産施設エンジニアリングのトップ企業となることを目指す。またKOAとしても、エンジニアリングという新たな事業領域を加え、既存の建築・開発部門との相乗効果を発揮し、さらなる経営基盤の強化・拡大に繋げていく方針。

【IFE社の概要】
事業内容 : 医薬品、半導体、電機等の製造施設を対象とした生産設備の計画・設計業務並びにEP/CM業務
代表者 : Patrick Asante
所在地  : シンガポール
従業員数 : 約60名 (2017年12月末)
売上高  : 約9億円 (2016年12月期)

(建設・土木・工事のM&A)

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