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博報堂DYホールディングス<2433>、アメリカの統合デジタルマーケティングサービス提供会社を買収

掲載日:2018年04月11日

博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表:代表取締役 戸田 裕一)の戦略事業組織「kyu」は、 米国ニューヨークに本社をおくデジタルマーケティングエージェンシー「Kepler Group LLC」社(以下、Kepler 社)に対して 出資を行い、過半数以上の株式を取得したと発表した。

Kepler 社は、ビッグデータと独自のデータプラットフォーム(Kepler Intelligence Platform、以下 KIP)を活用し、デ ジタルマーケティング戦略立案からメディアバイイングまでをワンストップで提供するデジタルマーケティングエージェンシー。 KIP はマーケティング成果の最適化を複数のプラットフォームやチャネルで実現するために、独自のプラットフォームで様々 なデータ(顧客データ、キャンペーンデータ、マーケットデータ、CRM データ等)を統合、カスタマイズ化し、キャンペーン展開の自動化、効率化を可能としている。2012 年設立以降、ニューヨーク本社の他、フィラデルフィア、シカゴ、サンフランシスコと拠点を増設。従業員数も約 170 名となり、更なる事業拡大を図っています。 デジタル化やグローバル化の進展に伴い、企業のマーケティング活動は世界的規模で高度化・複雑化し、従来型マーケ ティング手法の革新や新たなソリューション開発が活発化しています。このような状況に対応するため、専門的かつ先進的なマーケティング手法やソリューションを提供する「専門マーケティングサービス企業」をグループ内に取り込むことを、成長ドライバーのひとつとして中期経営計画において掲げている。今回の Kepler 社の株式取得も、その一環として行うもの。

今後も「kyu」を中心として『“専門性”と“先進性”の継続的な取り込み』を行うことで、『企業のベスト・マ ーケティング・パートナーとして、世界一級のマーケティングサービス企業を目指すこと、そして、先進的かつ創造的な統合 マーケティング・ソリューションの提供を通じて、新たな市場やムーブメントを創造し、社会/生活者に活力を与え続ける存 在になること』という、中期基本戦略を具現化していくとともに、収益面でも海外事業の成長に貢献していく。

【Kepler 社の概要】
社 名:Kepler Group LLC
本 社 所 在 地:アメリカ・ニューヨーク
オフィス所 在 地:フィラデルフィア、シカゴ、サンフランシスコ
創 業:2012 年
従業員 数:約 170 名
事業内 容:統合デジタルマーケティングサービスを提供
主な得意先企業:金融、サービス、小売、ヘルスケアを中心に Fortune500 のリストに掲載されている企業

(出版・印刷・広告・教育のM&A)

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