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住友林業<1911>、約393億円でアメリカの集合住宅開発事業等承継会社を買収

掲載日:2018年05月08日

住友林業(本社:東京都千代田区、代表:市川 晃)は、100%出資子会社 Sumitomo Forestry America, Inc. (スミトモ・フォレストリー・アメリカ 以下 SFAM社)を通じて、米国Crescent Communities, LLC(クレセント・コミュニティーズ 以下、クレセント社)の集合住宅開発事業・商業複合開発事業・戸建分譲事業・本社部門の事業資産と人財が移管される新設会社の持分100%を取得し、連結子会社とすると発表した。取得価額は、約393億円。

クレセント社の集合住宅事業における2017年着工戸数は2,164戸で、全米20位の規模であり、クレセント社は、東海岸南部のノースカロライナ州を中心に雇用成長率の高い9州とワシントンD.C.で事業展開する総合不動産会社で、集合住宅をメインに戸建住宅や商業施設など、幅広い領域の事業を手がけている。クレセント社は土地取得や資金調達、建築監理、賃貸管理など不動産開発に必要な機能を有し、付加価値の高い不動産開発を行っており、ステークホルダーに高い信頼を得ている。

住友林業グループは以前より事業の多角化と収益安定化を目的に、米国での新たな事業機会を模索しており、2017年7月にはクレセント社と合弁でノースカロライナ州の賃貸住宅開発に着手。その後良好なパートナーシップが確認できたこと、経営に対する考え方の共通点も多いことから今回の持分取得に至った。

住友林業グループは「中期経営計画2018」で米国年間販売棟数目標5,000棟を掲げ、その達成を確実なものとしています。今回の持分取得で米国集合住宅事業と商業施設開発の優良プラットフォームを獲得し、同国の住宅・不動産事業の拡大・発展を推進する。

今回の持分取得により、SFAMの完全子会社とクレセント社の子会社による合弁会社で、住友林業の持分法適用会社であるCC-SFA MF Atherton, LLCが当社の連結子会社かつ特定子会社となる。

(住宅・不動産ん・ビルメンテのM&A)

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