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日立製作所<6501>の米子会社、アメリカのパブリッククラウドサービス事業会社を買収

掲載日:2018年07月31日

日立製作所(本社:東京都千代田区、代表:代表執行役 執行役社長兼CEO 東原 敏昭)米国子会社であるHitachi Vantara(CEO:ブライアン・ハウスホルダー/以下、日立ヴァンタラ社)は、パブリッククラウドのサービス事業を展開するREAN Cloud LLC(Managing Partner:スリ・ヴァジレディ/以下、リーンクラウド社)の買収契約を締結したと発表した。両社は今後、本契約に基づき、2018年中の買収完了に向けて手続きを進める。

リーンクラウド社は、2013年の創業以来、パブリッククラウドのマネージドサービスとマイグレーションサービスを提供するリーディングクラウドサービスプロバイダーとして市場で高く評価されており、AWSプレミアコンサルティングパートナーやMicrosoft Azure Silverパートナーなどの主要な資格を有している。また、ビッグデータやIoT技術、機械学習を活用したソリューションなども提供している。

一方、日立は、社会や企業が抱える課題をOTとIT、プロダクト・システムを組み合わせて解決する社会イノベーション事業をグローバルに推進している。その中で、日立ヴァンタラ社は、ストレージやクラウドなどの情報インフラおよびその関連ソリューションと、データアナリティクスやIoT技術を活用したデジタルソリューションの拡大を推進している。

日立は本買収により、リーンクラウド社が有するパブリッククラウドのマネージドサービスやマイグレーションサービスの提供能力を獲得し、日立ヴァンタラ社の高信頼・高性能なオンプレミスのプライベートクラウドと連携させることで、米国を中心として、グローバルにハイブリッドクラウドやマルチクラウドを含む統合的なクラウド関連サービス事業を拡大していく。さらに、日立グループが展開している各種クラウド関連サービスにおいてもリーンクラウド社の技術の活用を検討し、データアナリティクスやIoTソリューションと合わせて提供することで、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの加速を支援していく。

【日立ヴァンタラ社について】
本社:米国カリフォルニア州サンタクララ市
代表:CEO :Brian Householder (ブライアン・ハウスホルダー)
拠点:全世界の100以上の国や地域
従業員数:約7,000人
事業内容:ストレージやクラウドなどのITインフラおよびその関連ソリューション事業、
IoTおよびデータアナリティクスソリューション事業
ウェブサイト(英文):www.hitachivantara.com

【リーンクラウド社について】
本社:米国バージニア州ハーンドン
代表:Managing Partner :Sri Vasireddy (スリ・ヴァジレディ )
拠点:米国、インド
従業員数:約230人
事業内容:パブリッククラウドのサービスデリバリ、マネージドサービス、クラウドコンサルティング
ウェブサイト(英文):www.reancloud.com

(機械・金属製品卸・小売のM&A)

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