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FUJI、約220億円で半導体製造装置メーカーのファスフォードテクノロジを買収

掲載日:2018年08月15日

電子部品実装ロボットならびに工作機械の製造、販売を行うFUJI(本社:愛知県知立市、代表:代表取締役社長 曽我 信之)は、半導体製造装置メーカーのファスフォードテクノロジ(本社:山梨県南アルプス市、代表:代表取締役社長 富士原 秀人、以下 FFT)の株式を保有する株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンド等との間で、FFTの全株式を 218 億円で取得することを合意し 2018 年8月 9 日に株式譲渡契約を締結したと発表した。両社の技術シナジーを通して、今後の半導体後工程及び電子部品実装工程の次世代技術開発や両社製品の更なる品質向上を目指すと共に、革新的な技術や製品、価値へ挑戦し続け、お客様に感動を与える製品づくりに努める。

FUJIのロボットソリューション事業は主力事業であり、その電子部品実装ロボットは、高速且つ高精度実装を実現し、圧倒的なパフォーマンスにより、世界トップクラ スのシェアを誇っている。製品の高精度化、製造業の自動化を見据え、業界のリー ディングカンパニーとして、日々進化する顧客のニーズを的確に捉え、一歩先を行く製品の提供に努めている。

AI(人工知能)、自動運転、データセンター、自動車、通信機器、産業機械等、今後も幅広い分野で更なる成長が期待できる半導体市場に注目し、半導体後工程及び電子部 品実装工程の両方を含む生産ライン全体を対象とするソリューション強化と次世代技術 の提案力強化を図るため、半導体後工程のダイボンディング装置を設計、製造、販売しているFFTの子会社化を決定した。

FFTはDRAMやNAND等のメモリ向けダイボンディング装置で世界トップクラ スのシェアを誇っており、市場ニーズを的確に製品開発に反映させ、新機種を適時リリースするスピーディな技術開発力を有している。また有力なOSAT(半導体後工 程受託生産会社)やIDM(自社ブランドの下、回路設計から製造、販売まで全てを行うデバイスメーカー)に数多くの納入実績があり、業界の主要顧客に対して高いプレゼンスを有している。 FUJIは、ロボットソリューション事業の拡大を加速させ、業界のリーディングカンパニーとしてのポジションの強化を推進する。

【FFTの概要 】
名称: ファスフォードテクノロジ株式会社
所在地: 山梨県南アルプス市下今諏訪 610 番地 5
代表者の役職・氏名: 代表取締役社長 富士原 秀人
事業内容: 半導体製造装置の設計、製造、販売、修理及び保守等のサービス
資本金: 100 百万円(2018 年3月 31 日現在)
設立: 2014 年9月 30 日
生産拠点: 山梨県南アルプス市
従業員: 169 名(2018 年 5 月末時点)

(機械・金属製品製造のM&A)

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