HOME

>

M&A業界動向

>

飲食・ホテル・旅館業界のM&Aニュース
中堅・中小企業の事業承継・M&Aはコーポレート・アドバイザーズにお任せください

ニュース

M&A

飲食・ホテル・旅館業界のM&Aニュース

ジー・テイスト<2694>、地域密着型の寿司居酒屋など展開の湯佐和を買収

掲載日:2018年09月21日

ジー・テイスト(本社:愛知県名古屋市、代表:代表取締役社長 阿久津 貴史)は、湯佐和(本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役 湯澤 剛、以下「湯佐和社」 といいます。)の株式を取得し、子会社化すると発表した。

ジー・テイストは、昭和 34 年の創業以来、日本の食文化への貢献を目指す活動を続け、創業当初から続く「平禄寿司」 をはじめ、M&A を通じて「焼肉屋さかい」「村さ来」「とりあえず吾平」といった様々な外食業態や、株式会社 オーディンフーズや株式会社タケモトフーズ等といった外食企業を受け継ぎ、現在、当グループブランド 81 業態、FC 含め約 700 店舗超の外食店舗を全国で展開している。

一方、湯佐和社は、「人が輝き、地域を照らし 幸せの和を拡げます」を企業理念に、地域密着型の寿司居酒 屋及び、海鮮居酒屋を経営しており、神奈川県に 13 店舗を展開し、知名度と運営力、好立地 への店舗展開、機動的な商品開発力を有している。そのうち、3店舗を現在の株主に分割型分割の手法により、分割し継承した上で 10 店舗を運営する湯佐和社の株式を 100%引受けることにより子会社化する。

外食業界は、人材不足による採用費等のコストの高騰や消費者の節約志向・低価格志向の高まり等、先行き は依然として厳しい状況が続いております。そういった環境下、ブランド力の向上や地域に根差した店舗展開、 価格競争力やサービス力を強化していくことにより、お客様の支持を獲得していくことが必要であると認識している。

このような状況において、湯佐和社は、地域密着型で長年営業していること、三崎漁港と長井漁 港の買参権を保有することにより朝どれの魚を店舗にて提供するノウハウ等を保有し、収益力の向上や価格競 争力の強化等を実現できる等、様々なシナジーが想定され、両社の更なる成長発展を実現できるものと考えている。
異動の方法 株式会社湯佐和は現在、飲食店を 13 店舗運営しております。今回の株式譲渡に先立ち、株式会社湯佐和から3店舗を切り離して新設会社に権利義務を承継させる会社分割(分割型分割)を予定している。今回ジー・テイストが取得する法人は、会社分割後の 10 店舗を運営する事業会社となる。
なお、分割型分割の手続きに伴い、 湯佐和社は資本金を 10,000 千円から 500 千円に減資する予定であり、また、今回の株式譲渡契約は、当該会社分割が有効に成立した後に、ジー・テイストが会社分割後に存続する株式会社湯佐和の株式を取得するという「会社分割の効力が発生することを条件とした株式譲渡契約」である。

【異動する子会社の概要】
名 称: 株式会社湯佐和
所 在 地: 神奈川県鎌倉市大船1-23-11
代表者の役職・氏名: 代表取締役 湯澤 剛
事 業 内 容: 飲食店の経営(寿司居酒屋及び海鮮居酒屋)
資 本 金: 10,000 千円(会社分割後の資本金は 500 千円)
設立年月日: 昭和 53 年4月6日

(飲食・ホテル・旅館のM&A)

飲食・ホテル・旅館業界のM&Aニュース

コーポレート・アドバイザーズM&Aへお気軽にご相談ください。

セミナー参加
ご希望の方

無料相談
ご希望の方

無料相談・秘密厳守
無料相談・秘密厳守

M&Aに関する無料相談やセミナーを随時行っております。