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武蔵精密工業<7220>、浅田可鍛鋳鉄所を買収

掲載日:2018年10月04日

武蔵精密工業(本社:愛知県豊橋市、代表:代表取締役社長 大塚 浩史)は、浅田可鍛鋳鉄所(本社:京都府福知山市、代表取締役会長 浅田章介)の全株式を取得し、子会社化すると発表した。

武蔵精密工業は 1938 年の創業以来、創業の精神「質実剛健・至誠一貫」を原点に、独創的なものづくりを探究し、 世界の人々に信頼される魅力的な商品の提供を通じて、地球社会の発展に貢献することを社是としている。 また、長期計画「ムサシ・グローバルビジョン 2020」の具現化に向けて、独自の精密鍛造技術の強化、グローバル生販体制の拡充、世界最適オペレーションの構築、及び商品開発力の強化による次世代ムサシブランド 商品の創出を推進してきた。

現在、アジアに 16 拠点、米州に 5 拠点、欧州に 9 拠点の合計 30 生産拠点を有し、グローバルでお客様への供給体制を整えています。当社事業は、4 輪車向け駆動系部品のパワートレイン事業、車体部品のL&S事業、そして 2 輪事業より構成されます。とりわけパワートレイン 事業は、環境負荷低減対応ニーズが大きく、新たな機構部品を含め需要が増加している。

そのため武蔵精密工業が競争力を持つ精密鍛造技術を中心とした一貫加工技術に磨きをかけ、さらに小型軽量・高精度化を目指したユニット商品であるデファレンシャルアッセンブリィやプラネタリィアッセンブリィ等の開発を加速 させています。

一方、浅田可鍛鋳鉄所は、1916年に創業、自動車・建設機械・産業機械用の球状黒鉛鋳鉄素 材及び機械加工メーカーであり、独自の鋳造技術や品質管理のノウハウ等により鋳造商品群において高い競争 力を有している。また、大手自動車メーカー及びシステムメーカー、自動車部品メーカーに対して強固な 取引関係を築いています。 開発・生産・販売でのシナジー効果は、下記を見込んでいる。

- 鋳造インフラ獲得により主力商品であるデファレンシャルアッセンブリィの生産体制の強化
- 鋳造知見獲得によるパワートレイン事業における商品開発力の更なる向上
- 日本で確立した生産体制を基盤にグローバルでの供給体制の拡充

事業基盤が強化され、全世界で高い競争力を持つ、真のグローバル企業としての飛躍を実現していく。

【株式会社浅田可鍛鋳鉄所の概要】
名 称: 株式会社浅田可鍛鋳鉄所
所 在 地: 京都府福知山市長田野町一丁目 29 番地
代表者の役職・氏名: 代表取締役会長 浅田章介
事 業 内 容: 自動車・建設機械・産業機械用の球状黒鉛鋳鉄(ダクタイル) 素材及び機械加工
資 本 金: 4,500 万円
設 立 年 月 日: 昭和 23 年5月6日

(機械・金属製品製造のM&A)

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