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富士通ゼネラル、約8億6700万円でインドの空調設備会社を買収

掲載日:2018年10月15日

富士通ゼネラル(本社:神奈川県川崎市、代表:代表取締役社長 斎藤 悦郎)は、このたびインドにおいて空調設備の設計・施工・サービスメンテナンスを展開するABS Aircon Engineers Private Limited(以下ABS社)への出資(出資金額510百万ルピー[約867百万円]、出資比率52%)について同社と契約を締結したと発表した。今後、必要な手続きを経て10月下旬に子会社化の手続きを完了する予定。

インドの空調機市場は、家庭用同様に業務用も普及率は低く、今後の経済成長に伴うインフラ整備の進展により急速に拡大することが予想される。

ABS社は、インドで空調設備の設計から施工・サービスメンテナンスまで一貫したビジネスを展開しており、チラーやエアハンドリングユニットなどの大型空調システムを主体として、オフィス、商業施設、病院、工場、物流施設など幅広い実績を有している。

富士通ゼネラルは、「中期経営計画」の達成に向けた5大拡大プロジェクトとして「海外コマーシャル(業務用)ビジネスの拡大」と「インド市場の攻略・拡大」を掲げている。現在、インドの空調機市場において、当社は家庭用エアコンで高いブランド力を有するとともに、近年では中小規模ビル向けの業務用エアコンも展開している。

今後、富士通ゼネラルの技術力とABS社の業務用空調システムの豊富なノウハウを活用し、インド市場におけるVRF(ビル用マルチエアコン)の拡販と事業領域拡大を図っていきます。さらに、今回の子会社化を通じて業務用空調機のビジネスモデルを確立することで、将来的にはインド以外の国にも事業展開を検討していく。

【ABS 社の概要】
商 号:ABS Aircon Engineers Private Limited (和表記)エービーエス エアコン エンジニアーズ社
所 在 地:本社 インド・バンガロール 支店 チェンナイ、ハイデラバード
設 立 日:1996 年 ・代 表 者:Villayath Ali M、 Balakrishna B S、Vinod Saladi の 3 名による共同代表
従 業 員:約 200名(2018 年 3 月 31 日現在)
事業内容:空調設備設計、販売、施工、サービスメンテナンス
売 上 高:752 百万ルピー(約 1,278 百万円)[2017 年度実績]

(機械・金属製品製造のM&A)

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