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HOYAグループ、アメリカとドイツの眼科医療機器メーカーを買収

掲載日:2018年10月26日

HOYAグループ(本社:東京都新宿区、代表:代表執行役 最高経営責任者 (CEO)鈴木 洋)の白内障治療用の眼内レンズ(IOL)事業を手掛ける事業部門 HOYA Surgical Optics (以下 HSO)は、眼科医療機器メーカー2 社、Mid Labs 社(米国本社)および Fritz Ruck 社 (ドイ ツ本社)と、その関連会社の買収につき最終契約を締結したと発表した。

米国カリフォルニア州に本拠を置く Mid Labs は、網膜疾患および外傷による失明を防ぐための眼科手術用機器の研究、開発、エンジニアリングに特化した会社である。また、ドイツ エシュヴァイラー本拠の Fritz Ruck は、超音波水晶体乳化吸引と硝子体切除を行う複合機器とその付属品の製造のほか、様々な眼 科用機器および器具の販売を行う会社である。

世界的に高齢化が進み、各国での医療インフラが整っていくにつれて、網膜硝子体の治療のニーズも 増加し、網膜硝子体手術機器、専用パック、付属品、また、その他の網膜硝子体手術関連製品の市場 拡大が予想されます。 本買収により、HSO は製品ポートフォリオを拡大し、網膜硝子体分野の治療に対しても、優れたソリュー ションを提供するとともに IOL 分野での成長を加速させることで、世界で最も早い成長を続ける IOL 企 業としての地位をさらに確かなものとしていくことを目指す。 今回の買収は、慣習的な買収完了条件を満たしたのち、2018 年度 第 4 四半期までに終了する予定。

【HOYA Surgical Optics 概要】
HOYA Surgical Opticsは、シンガポールに事業本部を持つHOYA株式会社 メディカル事業部と海外法 人により構成されるHOYA株式会社の眼内レンズ部門です。眼内レンズは加齢等により発生する白内 障(水晶体の濁り)を治療するための水晶体に代わるレンズです。 視機能回復とQuality of Life 改善の面から白内障を患う多くの患者様に貢献することを目指し、75年以 上におよぶHOYAグループの歴史の中で培われた光学技術、および、30年にわたる眼内レンズの開発 ・製造の経験によってこれを実現して参ります。 HOYA Surgical Opticsは、世界で最も急成長を続ける眼内レンズメーカーの1つであり、プリロードタイプ 眼内レンズの分野をリードする存在です。「品質」、「信頼性」、「社会貢献」、および、「細部の追求」を基 本的理念とする私たちは、安全、創造的、かつ高品質で、世界中の白内障術者にとって使いやすく、信 頼できる製品を提供して参ります。

【HOYA 株式会社概要】
1941 年に東京都で設立された HOYA 株式会社は、世界に 150 以上の拠点・子会社を有し、38,000 人 の社員を擁するグローバルカンパニーです。世界的に医療関連を含む技術分野をリードし、また、創造 的なハイテクノロジー製品の供給に強みを持っています。 HOYA の活動分野は大きく二つに分類され、眼内レンズ、眼鏡、医療用内視鏡の製造販売を行うライフ ケア事業と、光学レンズ、半導体製造用部品、LCD パネル、HDD 等を扱う情報・通信事業で構成され ています。

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