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PCIホールディングス<3918>、コンピュータ機器の販売等のシー・エル・シーを買収

掲載日:2017年07月20日

PCIホールディングス(本社:、代表:代表取締役社長 天野 豊美)は、シー・エル・シー(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 生田 優二)の発行済株式の全てを取得し、子会社化すると発表した。取得価額は約247百万円。

PCIホールディングスは、情報サービス事業を営む同じ価値観と方向性を持つ事業会社を傘下に持つ純粋持株会社であり、グループの戦略策定、経営資源の最適配分、事業子会社の経営の監督を通じてグループ業績の向上に注力している。 また、同事業のIoT/IoEソリューション分野を成長戦略 の柱とし、「安心・安全・豊かな社会」を実現すべく、「自動運転」、「デジタルサイネージ」、 「フィンテック」、「情報セキュリティ」、「VR/AR/MR」、「AI」、「ロボット」等の領域に 「M&A戦略」を加え、グループの拡大戦略を推進している。

一方、シー・エル・シーは、メインフレームソフトウェアの販売及び保守業務を主として営んでおり、実質40 年近くとなる業歴の中で、運用管理部門向けの高度な専門知識・技術と 実績を蓄積している。今般、システムの複雑化が加速する中で、同社のシステムインテ グレーション力は当社グループのITソリューション事業の中でもビジネスソリューション分野において非常に有用であること、また、同社の顧客は大手企業を中心とした固定のメインフレーム ユーザーが多く、それらの顧客に対して同社と当社グループの経営資源を相互に活用したサービスを 提供することにより、シナジー効果を創出することが可能となると判断している。

今後、 本格的な普及が予想されるIoT分野におきましては、各種デバイスが相互接続されることにより、 ハード(端末機器)の性能だけではなく、サーバやネットワーク(通信機器)における技術的要素も 重要となる。PCIホールディングスグループが推進するIoT/IoE戦略には、同社が持つ大型汎用機・周辺 機器等に関する豊富な経験とノウハウが必要不可欠であり、将来的な事業シナジーの創生が見込まれると考えている。

(IT・情報通信のM&A)

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