EBITDA

EBITDA(イービッダー、イービットディーエー)は、Earnings Before Interest Taxes Depreciation and Amortizationの略。税引前利益に支払利息と減価償却費を加算したもの。日本の会計基準で考えれば、「償却前営業利益」とほぼ同じになる。国によって金利水準や税率、減価償却方法が違うため、国際的企業の収益力を一概に比較することはできないが、EBITDAは、その違いを最小限に抑えて利益の額を表しているため、国際的な企業の収益力を比較したり分析する際に用いられることが多い。
ちなみに「EV/EBITDA倍率 EV/EBITDA倍率」とは、EBITDA(1年間の現金収入)に対してEV(企業価値)が何倍あるかを意味し、買収する場合に何年で元が取れるかを表す指標。株価動向や業種などによって違いはあるが、一般的にEBITDA倍率は4~8倍が妥当だといわれている。