SOX法

SOX法は、日本では企業改革法と訳されています。米国の不正会計問題に対処するため、企業会計の信頼性を高め、内部統制を強化することを目的に、企業経営者の責務と罰則を定めた米国連邦法。
日本でも米国SOX法に影響を受け、上場企業及びその連結子会社に対し、社内に適正な会計手続きのルール(内部統制)があり、守られていることを経営者自らが証明し、監査法人の点検を受けるよう求めている。企業は、手続きの適正さを検証できるように、業務の流れやチェック態勢を文書にしておく必要がある。
下院議員の名前から、サーベンスオクスリー法(略してSOX法)と呼ばれています。正確には、「上場企業会計改革および投資家保護法](public Company Accounting Reform and investor protection Act of 2002)です。投資家保護を最大の目的として、企業会計の不正に対処するため、上場企業の財務報告と、そのプロセスに関して厳格に規制した法律です。