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片倉チッカリン<4031>とコープケミカル<4003>が経営統合

掲載日:2015年02月18日

片倉チッカリン(以下、「片倉」)とコープケミカルは、平成27年10月に合併することを発表した。

片倉が果樹・園芸用有機複合肥料、コープケミカルが米麦向け化成肥料をそれぞ得意としており、本合併により、全ての営農類型をカバーする。連結売上高ベースでは、日本最大の肥料会社となる。

両社は、本合併により、それぞれ培ってきた優れた製品品質、技術力、製品開発力、原材料調達力、生産力を強化するとともに、双方の販売拠点と取扱品目を拡大し、事業及び開発における領域を広げることで、顧客である生産者のニーズへの対応力を強化する。また、合併後の新会社は、製品開発力・原材料調達力・生産力を強化し、農業の成長産業化に貢献できるような競争力のある会社として、積極的な事業展開を推進する考え。

合併方式は、片倉を吸収合併存続会社とし、コープケミカルを吸収合併消滅会社とする。新会社名は「片倉コープアグリ」で、6月の株主総会で合併の承認を受ける。また、新会社ではJA全農が筆頭株主、丸紅が第2位株主となる見通し。

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Update
No.65611
成約済み

東北)認可保育園運営事業...

北海道・東北

売 上 高
1~5億円
東北エリアにて複数の保育園を運営
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【買い手企業について】
買収企業:医療関連事業など
譲受目的:スケールメリットの拡大

買収企業は、医療関連の一定領域のパイオニアであり、それを基盤とした他分野への事業展開の1つの柱として、保育園の運営もおこなってる上場企業。
また、積極的にM&Aに取り組んでいる企業であることから、弊社より本件M&Aの可能性を打診し、その有効性についての提案をおこなったもの、買収企業としては、今後の更なるエリアの拡大に寄与する場所に位置し、かつ既存園との距離が適度に保たれている場所であることから、前向きに進めたい意向を表明しました。

一方、保育事業については、初めてのM&Aとなることから、初期段階より弊社が参画し、自治体への説明や、年度変わりを加味した実行日の設定など、園児および保護者(以下、合わせて「ご利用者」)ならびに職員に与える影響を極力少なくする方法にて実施しました。

結果としては、ご利用者の負担が増えることなく、従前よりもカリキュラムの選択肢が豊富になり、かつ職員の人数も増える環境となりました。
従事する職員としても、近隣に姉妹園がある環境に変わったことから、情報および人材の交流をスピーディーにおこなうことができることとなり、労働環境が改善することとなりました。
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