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セレス<3696>、アイ・ティ・リアライズと資本業務提携

掲載日:2016年05月23日

セレス(本社:東京都港区、代表:都木 聡)は、決済連動マーケティング“CLO”(Card Linked Offer)アプリ「CRECO」を提供するアイ・ティ・リアライズ(本社:東京都渋谷区、代表:尾上 正憲)との間で、資本業務提携を行うことを決定したと発表した。

セレスは、スマートフォン端末をメインデバイスとするモバイルインターネットメディアを企画・開発し運営することを主業とし、国内最大級のスマートフォン向けポイントサイトであるモッピーに加え、モバトクとお財布.comを運営している。
また中期的には、スマートフォン端末とセレスのポイントメディアを活用した“O2O”(Online to Offline)ビジネスへ進出することにより、事業拡大を図っていく経営戦略である。

一方アイ・ティ・リアライズは、決済連動マーケティングサービスであるCLOアプリ「CRECO」を2015年11月より提供している。
「CRECO」ユーザーはアカウントアグリゲーションにより複数のクレジットカード利用履歴をスマートフォン上で自動収集及び一元管理できる上に、カード会社のポイントとは別にCRECOポイントを同時に貯めることができる。
CLOとは“Card Linked Offer”の略で、クレジットカードの利用明細からユーザーの決済履歴を分析して、趣味嗜好に沿った最適な割引クーポンなどを届けるサービス。CLOはユーザーにも店舗にも手間なしで便利にクーポンを提供できるO2Oビジネスとして世界中で急成長しており、アメリカのCLO関連市場は約5,800億円(参照:Aite Group)にのぼるとされる。

今後、セレスが顧客企業に対して新しいO2Oサービスの開発・提供をおこなうために、O2O領域に強みを持つアイ・ティ・リアライズとの間で資本業務提携を実施する運びとなった。
また、近時FinTech(フィンテック)と呼ばれるFinanceとTechnologyを併せ持つ領域のベンチャー企業が隆盛しており、技術革新により今後もより質の高いサービスが提供されていくことが予想されている。
セレスはFinTech企業であるアイ・ティ・リアライズへの出資を通じてFinTech領域とセレスが運営する各メディアとのビジネスシナジーの可能性を今後も追求していく考え。

(IT・情報通信のM&Aニュース)

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Update
No.65611
成約済み

東北)認可保育園運営事業...

北海道・東北

売 上 高
1~5億円
東北エリアにて複数の保育園を運営
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【買い手企業について】
買収企業:医療関連事業など
譲受目的:スケールメリットの拡大

買収企業は、医療関連の一定領域のパイオニアであり、それを基盤とした他分野への事業展開の1つの柱として、保育園の運営もおこなってる上場企業。
また、積極的にM&Aに取り組んでいる企業であることから、弊社より本件M&Aの可能性を打診し、その有効性についての提案をおこなったもの、買収企業としては、今後の更なるエリアの拡大に寄与する場所に位置し、かつ既存園との距離が適度に保たれている場所であることから、前向きに進めたい意向を表明しました。

一方、保育事業については、初めてのM&Aとなることから、初期段階より弊社が参画し、自治体への説明や、年度変わりを加味した実行日の設定など、園児および保護者(以下、合わせて「ご利用者」)ならびに職員に与える影響を極力少なくする方法にて実施しました。

結果としては、ご利用者の負担が増えることなく、従前よりもカリキュラムの選択肢が豊富になり、かつ職員の人数も増える環境となりました。
従事する職員としても、近隣に姉妹園がある環境に変わったことから、情報および人材の交流をスピーディーにおこなうことができることとなり、労働環境が改善することとなりました。
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