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ロゼッタ<6182>、エニドアを完全子会社化

掲載日:2016年08月12日

ロゼッタ(本社:東京都千代田区、代表:代表取締役 五石順一) は、エニドア(本社:東京都千代田区、代表:代表取締役 山田 尚貴)の株式を取得し、その後、ロゼッタを完全親会社、エニドアを完全子会社とする簡易株式交換を行う。

エニドアの発行済株式1,263株のうち633株を平成28年8月15日に株式譲渡により取得。取得価額は、732百万円。その後、残りの630株を平成28年9月1日に株式交換により全て取得し、完全子会社化する予定。

ロゼッタは、プロ翻訳者による「翻訳通訳事業」、機械翻訳による「MT事業」、そして両者の中間形態であるプロ翻訳者と機械の協働による「GLOZE事業」という、3段階の翻訳事業を展開している。

一方で、エニドアは、世界中のバイリンガル人材を擁したクラウドソーシングサービス「Conyac」 を展開している。クラウドソーシングのしくみは、「GLOZE事業」と「MT事業」の中間に位置するため、翻訳業務の技術進化ステージ網羅の進展を見込まれる。

ターゲット市場の側面からは、ロゼッタは、産業翻訳市場(医薬バイオ、化学環境、電気電子機械、特許、法務、財務等)を中心とした専門分野の翻訳に特化しており、一方でエニドアは、インバウンド市場を中心とした一般会話・外国人向け観光情報等に関連するサービス提供に特化している。
ターゲットの面からも、補完関係にあるとしている。

(IT・情報通信のM&Aニュース)

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【買い手企業について】
買収企業:医療関連事業など
譲受目的:スケールメリットの拡大

買収企業は、医療関連の一定領域のパイオニアであり、それを基盤とした他分野への事業展開の1つの柱として、保育園の運営もおこなってる上場企業。
また、積極的にM&Aに取り組んでいる企業であることから、弊社より本件M&Aの可能性を打診し、その有効性についての提案をおこなったもの、買収企業としては、今後の更なるエリアの拡大に寄与する場所に位置し、かつ既存園との距離が適度に保たれている場所であることから、前向きに進めたい意向を表明しました。

一方、保育事業については、初めてのM&Aとなることから、初期段階より弊社が参画し、自治体への説明や、年度変わりを加味した実行日の設定など、園児および保護者(以下、合わせて「ご利用者」)ならびに職員に与える影響を極力少なくする方法にて実施しました。

結果としては、ご利用者の負担が増えることなく、従前よりもカリキュラムの選択肢が豊富になり、かつ職員の人数も増える環境となりました。
従事する職員としても、近隣に姉妹園がある環境に変わったことから、情報および人材の交流をスピーディーにおこなうことができることとなり、労働環境が改善することとなりました。
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