20年で2000件以上のM&A支援実績【日本クレアス|コーポレート・アドバイザーズのM&A】
M&A成約実績
歯科クリニックの譲渡【持分あり医療法人の譲渡】
| 譲渡企業 |
| 所在地 |
関東 |
| 事業内容 |
自由診療を中心とした矯正歯科医院の運営 |
| 譲渡理由 |
将来を見据えた円滑な承継の実現 |
| 買収企業 |
| 所在地 |
中部 |
| 事業内容 |
複数の医院を運営する医療法人グループ |
| 買収理由 |
専門性の高い医療分野への戦略的拡大 |
譲渡の理由「将来を見据えた円滑な承継の実現」
長年にわたり矯正歯科医院の診療および運営を担ってこられましたが、将来的な後継者への不安が徐々に顕在化している状況にありました。
治療患者数やスタッフ体制は安定しており、現時点で医院を閉じることは望んでおられず、
ご自身の引退後も医療提供体制を維持できる仕組みづくりが課題となっておりました。
そのため、第三者への承継を前提とした選択肢を検討され、経営と診療を分離しながら段階的に引き継ぐことが可能な方法として、医療法人への譲渡を決断されました。
買収の理由「専門性の高い医療分野への戦略的拡大」
当医療法人グループは承継にあたって、診療体制の継続性、承継後の運営負荷、法令面の整理状況を重視しておりました。
本件については、当社が売手側の意向および制約条件を事前に整理し、基金、雇用、施設利用に関する枠組みを明確化したうえで提案したことにより、承継後の運営イメージを具体的に描ける状態となっており、その結果、条件面および実務面の不確実性が低い案件であると判断され、M&Aによる承継を決断されました。
担当のM&Aアドバイザーのコメント
承継にあたっては、従業員の雇用、患者様への診療体制、これまで大切にされてきた診療方針を従前どおり継続することを前提として進めてまいりました。
医療法人特有の制度上の制約や、譲渡条件を巡る利害調整が必要となる場面もございましたが、譲渡法人様・譲受法人様双方の意向を一つひとつ整理し、現場の継続性と将来の安定運営を両立できる形で成約に至った案件でございます。
盛業中の医院を承継するという難易度の高い案件ではございましたが、関係者の皆様のご理解とご協力のもと、円滑な承継が実現できたことに、アドバイザーとして大きな喜びを感じております。
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