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アサヒグループホールディングス<2502>、PT Multi Bahagiaとの合弁会社の設立を発表

掲載日:2013年08月28日

アサヒグループホールディングスのシンガポール子会社である Asahi Group Holdings Southeast Asia Pte Ltd(「AGHSEA 社」)と PT INDOFOOD CBP SUKSES MAKMUR TBK(「ICBP 社」)の間で、清涼飲料製造合弁会社であるPT Asahi Indofood Beverage Makmur(「AIBM 社」」(出資比率は、AGHSEA 社51%:ICBP 社 49%)及び清涼飲料販売合弁会社であるPT Indofood Asahi Sukses Beverage(「IASB 社」)(出資比率は、AGHSEA 社 49%:ICBP 社 51%)を設立する。本件は、両合弁会社を通じて、インドネシア国内においてPCIB 社は、米国飲料大手 PepsiCo, Inc. (「Pepsi 社」) のボトラーとして、インドネシア国内でPepsi社ブランド製品を独占的に製造・販売している他、オリジナルブランド製品の製造・販売を行っている。1993 年に、Pepsi 社グループの Seven-Up Nederland B.V.(「SUN 社」)と、インドネシア大手財閥のサリムグループのグループ会社であるPT Gapura Usahatama (「GU 社」)の合弁会社として設立されて以来、約 20 年間に亘って、インドネシア国内において高いブランド認知度を背景に、事業を拡大してきた。今般、インドネシアにおける飲料事業の立ち上げ・成長を加速させたい AIBM 社及び IASB 社と、当社グループ及び ICBP 社のもつ強みを最大限活用して更なる拡販を狙いたいというPepsi社が合致し、株式売買合意へと至った。(食品業界)

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非公開
マテリアルリサイクル事業に付属する各種資産の譲渡。
既存事業計画、ノウハウ、主要取引先等の引継ぎは可能(人員引継ぎは不可)。
リサイクル事業以外の業態への変更も可能(ロジスティック・保管倉庫・蓄電業等)。
近隣高速道路ICから1Km圏内の立地(大型トラックの搬入出が可能となります)。
都市計画区域にて区域区の定めのない立地。

【対象資産】
①土地:合計:21,762㎡(約6,000坪)
②建物:延べ:2,011㎡(約600坪) ※工場、倉庫、事務所、寄宿所、作業所
③設備:HC式耐震性貯水槽、高圧変電設備、処理浄化槽、汚水排水設備、他
     (内訳)・スケールピット(トレーラー可能)
        ・キュービクル(1250kVA)400V・200V・100V
        ・工場排水処理施設(25t/日)
        ・下水(浄化槽)
        ・防犯カメラ(約40台)

【希望価額】
総額:8億1,000万円(税込) ※相談可能
(内訳)1.土地:5億9,413万円(非課税)
    2.建物:1億4,987万円(税込)
    3.設備:  6,600万円(税込)

【仲介手数料】
総額:2,420万円(税込)
 ※附属設備_資産譲渡契約に伴う仲介手数料となります。
 ※土地・建物の不動産取引にかかる仲介手数料は発生いたしません。
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