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日立造船、グループのニチゾウテックに放電破砕事業を譲渡

掲載日:2015年04月01日

Hitz日立造船は、放電破砕事業を本年4月1日付けで日立造船グループのニチゾウテックに譲渡した。

放電破砕工法は、日立造船が1995年に開発した、高電圧を瞬間的に放電することで岩盤やコンクリートなどを破砕する技術。破砕装置は、主にコンデンサ、放電衝撃発生装置、放電ケーブル、放電カートリッジ(名称:エコリッジ)から成り、1,500~6,000ボルトの電圧を放電カートリッジに流すことでカートリッジを破裂させ、対象物を破砕する。
放電破砕工法は、トンネル工事や橋梁補修工事など約100件の施工実績を有し、東日本大震災により海中に沈んだ防潮堤の破砕など、水中での施工実績も有している。
また、日立造船は、放電破砕装置の販売・リースや施工請負、カートリッジ販売などを行っており、日立造船防災事業の主力製品として営業してきましたが、プラントやインフラ製品の補修工事や保守・メンテナンス、検査などで高い実績・ノウハウを有するニチゾウテックに事業譲渡することで、より放電破砕事業を拡大できると判断した。

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Update
No.65611
成約済み

東北)認可保育園運営事業...

北海道・東北

売 上 高
1~5億円
東北エリアにて複数の保育園を運営
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【買い手企業について】
買収企業:医療関連事業など
譲受目的:スケールメリットの拡大

買収企業は、医療関連の一定領域のパイオニアであり、それを基盤とした他分野への事業展開の1つの柱として、保育園の運営もおこなってる上場企業。
また、積極的にM&Aに取り組んでいる企業であることから、弊社より本件M&Aの可能性を打診し、その有効性についての提案をおこなったもの、買収企業としては、今後の更なるエリアの拡大に寄与する場所に位置し、かつ既存園との距離が適度に保たれている場所であることから、前向きに進めたい意向を表明しました。

一方、保育事業については、初めてのM&Aとなることから、初期段階より弊社が参画し、自治体への説明や、年度変わりを加味した実行日の設定など、園児および保護者(以下、合わせて「ご利用者」)ならびに職員に与える影響を極力少なくする方法にて実施しました。

結果としては、ご利用者の負担が増えることなく、従前よりもカリキュラムの選択肢が豊富になり、かつ職員の人数も増える環境となりました。
従事する職員としても、近隣に姉妹園がある環境に変わったことから、情報および人材の交流をスピーディーにおこなうことができることとなり、労働環境が改善することとなりました。
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