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エスアールジータカミヤ（所在地：大阪府大阪市、代表：髙宮　一雅）は、100％子会社である新建ナガキタ（所在地：新潟県新潟市、代表：長北 清）を吸収合併すると発表した。
合併の方式は、エスアールジータカミヤを存続会社とする吸収合併方式で、新建ナガキタは解散する。尚、効力発生日は2017年1月21日（土）予定。

新建ナガキタは、1994年よりエスアールジータカミヤ子会社として、新潟県を中心に仮設機材のリース・レンタル業を展開してきた。2011年に新建機材より事業譲渡を受け、社名をナガキタから新建ナガキタに変更し、リース・レンタル業だけではなく、仮設工事の計画、設計、施工と幅広く地域に密着したサービスを提供してきた。

この度、グループ会社のさらなる効率化と北信越地方の営業強化を図るため、新建ナガキタを吸収合併し、支店直轄運営することとなった。

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