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M&A成約実績・事例

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成約実績
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ソフトウエア開発業の株式譲渡【オーナーの株式譲渡】

譲渡企業
所在地 関東
事業内容 ソフトウエア開発業
譲渡理由 経営基盤の強化による事業の継続・発展
買収企業
所在地 関東
事業内容 ハードウェアの設計・製造
買収理由 技術者と顧客の獲得による周辺事業の拡大

 

譲渡の理由「経営基盤の強化による事業の継続・発展」

譲渡企業は創業から20年以上に渡り、大手企業を顧客に持ち、アプリケーション、組込系のソフトウェア開発を行ってきた。しかし、近年は事業の柱である請負事業の受注の波が激しく、経営が安定しないことなどにより、負債が重くのしかかっていた。さらに、もう一方の事業の柱である派遣事業に関しても、派遣法改正に伴う対応に苦慮しており、派遣事業の継続に問題を抱えていた。そのような中、事業の継続と従業員の雇用の安定を考え、自社の事業と補完関係があり、グループ入りを行うことで相乗効果が見込める買収企業に全株式の譲渡を行うことを決断した。コーポレート・アドバイザーズM&Aを仲介役とし、三者間で話し合いを重ねた結果、改正派遣法の施行の期日が迫っていたこともあり、初回面談から1ヶ月という異例の速さで友好的なM&Aが成立した。

買収の理由「技術者と顧客の獲得による周辺事業の拡大」

買収企業は、電子応用製品・産業用製造装置・自動省力化機械開発、設計製造などの事業を行ってきた。ハードウェアの設計・製造に強みを持つ中で、顧客企業からの要望もあり、開発・設計、製造・現地調整までをトータルで受託する体制作りを志向していた。過去にM&Aにより周辺事業を行う企業の買収を行い、グループに迎えることで経営基盤の強化と事業の拡大に取り組んできた。アプリケーション、組込系のソフトウェア開発については自社で行っているものの、規模が小さく、今後の事業発展に向け強化を行う必要性を認識していた。譲渡企業が持つアプリケーション、組込系のソフトウェア開発のノウハウと人材を獲得し、ソフトからハードまで一気通貫で対応できる体制を整えることにより、さらなる事業発展が見込めるとして、譲渡企業をグループに迎えた。

担当者のコメント

本件は、譲渡企業と買収企業の事業が補完関係にあったことに加え、主要顧客が被っていたこともあり、M&Aの相手として最適な組み合わせであったと考えます。両者の面談の場では、M&A後にそれぞれの顧客へのクロスセルを行うなど、自社の強みを活かし、グループ全体として相乗効果を生み出す取り組みに関して、活発な意見交換が行われました。買収企業の方針として、M&A後もグループに迎えた企業の文化を大切にしたいという意向があり、譲渡企業の社長は、M&A後も譲渡企業の社長としてそのまま残り、新たなスタートが切られました。改正派遣法の施行の期日が迫っていたこともあり、初回面談から1ヶ月という異例の速さで友好的なM&Aが実現したのは、トップ同士がお互いのビジョンを共有することができ、事業発展に最適な相手であるとハッキリと認識することができたためだと感じました。関係当事者が、本件を成功させるという強い意気込み持って進めていただけたことに感謝しております。

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