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デライト・コミュニケーションズがインターライフホールディングス<1418>の完全子会社へ

掲載日:2015年04月13日

インターライフホールディングス(以下「インターライフHD」)は、インターライフHDのその他関連会社(インターライフHDが他の会社の関連会社である場合における当該他の会社)に該当するピーアークホールディングスより、同社の子会社であるデライト・コミュニケーションズの全株式を取得し、完全子会社化することを決議した。
インターライフHDグループは、新中期経営計画にて「インターライフブランドの構築」を掲げ、その具体的施策として「3つの質の向上」を目指す。中でも「営業の質」「商品の質」は、「店舗のトータルサービス」を標榜するインターライフHDグループにとっては、営業マン・販売スタッフといった「インターライフHDで働く従業員のスキルアップ」によって実現されるものである。
一方、デライト・コミュニケーションズは、ピーアークホールディングスの子会社としてアミューズメント店舗向けに接客研修やビジネスマナー研修といった教育研修事業を行っている。このような状況のもと、インターライフHDがデライト・コミュニケーションズの株式を取得し、グループ化することにより、営業マンや販売スタッフの「質の向上」につなげるだけでなく、既に教育研修事業を展開している人材派遣業のディーナネットワークとの連携を取ることで新たな教育研修事業のモデルを作り上げ、インターライフHDグループにおけるもう一つの事業の柱(セグメント)の確立を目的に株式を取得。インターライフHDは、業績の向上およびインターライフHDグループの収益源の多様化が図れると判断し、インターライフHDから子会社化を申し入れた。
インターライフHDとピーアークグループとの関係に変更は無く、インターライフHDは主要株主であるピーアークホールディングスとの連携を更に強化し、企業価値の向上を図る。

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【買い手企業について】
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譲受目的:スケールメリットの拡大

買収企業は、医療関連の一定領域のパイオニアであり、それを基盤とした他分野への事業展開の1つの柱として、保育園の運営もおこなってる上場企業。
また、積極的にM&Aに取り組んでいる企業であることから、弊社より本件M&Aの可能性を打診し、その有効性についての提案をおこなったもの、買収企業としては、今後の更なるエリアの拡大に寄与する場所に位置し、かつ既存園との距離が適度に保たれている場所であることから、前向きに進めたい意向を表明しました。

一方、保育事業については、初めてのM&Aとなることから、初期段階より弊社が参画し、自治体への説明や、年度変わりを加味した実行日の設定など、園児および保護者(以下、合わせて「ご利用者」)ならびに職員に与える影響を極力少なくする方法にて実施しました。

結果としては、ご利用者の負担が増えることなく、従前よりもカリキュラムの選択肢が豊富になり、かつ職員の人数も増える環境となりました。
従事する職員としても、近隣に姉妹園がある環境に変わったことから、情報および人材の交流をスピーディーにおこなうことができることとなり、労働環境が改善することとなりました。
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