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セコム<9735>、ベネッセからコールセンター事業を約265億円で買収

掲載日:2017年09月07日

セコム(本社:東京都渋谷区、代表:代表取締役社長 中山 泰男)は、ベネッセホールディングス<9783>(本社:岡山県岡山市、代表:代表取締役社長 安達 保)および丸紅<8002>(本社:東京都中央区、代表:代表取締役代表 國分 文也)が保有するTMJ(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 丸山 英毅)の発行済普通株式の 100%(6,000 株) を取得することとなると発表した。取得価額は、265 億円。

セコムは、「セコムグループ 2030 年ビジョン」を策定し、当社と想いを共にするパートナーと、 暮らしや社会に安心を提供する社会インフラである「あんしんプラットフォーム」構想の実現を目指しており、このビジョンのもと、きめ細やかな切れ目のない安心を提供する 施策の一つとしてセキュアなビジネスサポート業務の拡大方針を打ち出している。

一方、TMJは、ベネッセグループのインハウスコールセンターを母体として事業を開始し、 現在はベネッセグループのみならず、金融業をはじめ、幅広い業界大手の企業に対して、コールセンター業務を含む、インハウスで培った高品質なアウトソーシング業務を提供している。

セコムは、これらTMJのもつ幅広い経験および蓄積されたノウハウ等を活用することにより、 効率化された付加価値の高いサービスを開発・提供しながら、拡大する市場のニーズに幅広く対応することができるものと考え、今後は、互いの強みを活かしてさまざまな相乗効果を生み出すことで、双方のお客様に対して更なる高品質なサービスを提供する。

(人材関連・アウトソーシングのM&A)

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Update
No.65611
成約済み

東北)認可保育園運営事業...

北海道・東北

売 上 高
1~5億円
東北エリアにて複数の保育園を運営
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【買い手企業について】
買収企業:医療関連事業など
譲受目的:スケールメリットの拡大

買収企業は、医療関連の一定領域のパイオニアであり、それを基盤とした他分野への事業展開の1つの柱として、保育園の運営もおこなってる上場企業。
また、積極的にM&Aに取り組んでいる企業であることから、弊社より本件M&Aの可能性を打診し、その有効性についての提案をおこなったもの、買収企業としては、今後の更なるエリアの拡大に寄与する場所に位置し、かつ既存園との距離が適度に保たれている場所であることから、前向きに進めたい意向を表明しました。

一方、保育事業については、初めてのM&Aとなることから、初期段階より弊社が参画し、自治体への説明や、年度変わりを加味した実行日の設定など、園児および保護者(以下、合わせて「ご利用者」)ならびに職員に与える影響を極力少なくする方法にて実施しました。

結果としては、ご利用者の負担が増えることなく、従前よりもカリキュラムの選択肢が豊富になり、かつ職員の人数も増える環境となりました。
従事する職員としても、近隣に姉妹園がある環境に変わったことから、情報および人材の交流をスピーディーにおこなうことができることとなり、労働環境が改善することとなりました。
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