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成約実績

認可保育園の譲渡【事業譲渡】

譲渡企業
所在地東北
事業内容保育園の運営
譲渡理由エリア戦略の見直し
買収企業
所在地関東
事業内容医療関連、他
買収理由スケールメリットの拡大

 

譲渡の理由「エリア戦略の見直し」

譲渡企業は、東北エリアにて複数の保育園を運営する上場企業グループ。
東北にて培ったノウハウを基に、マーケットの大きい関東エリアへの進出をおこなっていたものの、新規開園に適した物件の確保が難しく、関東エリアでのドミナントの形成が進まない状況でした。

この度、エリア戦略を見直すこととなり、経営資源を東北エリアに再度集中することで同地域での更なる事業の拡充を図ることとしました。
それに伴い、関東エリアの保育施設については、同地域で複数の保育施設を運営し、かつ評判の良い企業に対してM&Aという手段を講じて託すことを検討することとなり、保育事業のM&Aに実績を持つ株式会社コーポレート・アドバイザーズM&A(以下「CAMA」)を選定し、アドバイザリー業務を依頼するに至りました。

買収の理由「スケールメリットの拡大」

買収企業は、医療関連の一定領域のパイオニアであり、それを基盤とした他分野への事業展開の1つの柱として、保育園の運営もおこなってる上場企業。
また、積極的にM&Aに取り組んでいる企業であることから、CAMAより本件M&Aの可能性を打診し、その有効性についての提案をおこなったもの、買収企業としては、今後の更なるエリアの拡大に寄与する場所に位置し、かつ既存園との距離が適度に保たれている場所であることから、前向きに進めたい意向を表明しました。

一方、保育事業については、初めてのM&Aとなることから、初期段階よりCAMAが参画し、自治体への説明や、年度変わりを加味した実行日の設定など、園児および保護者(以下、合わせて「ご利用者」)ならびに職員に与える影響を極力少なくする方法にて実施しました。

結果としては、ご利用者の負担が増えることなく、従前よりもカリキュラムの選択肢が豊富になり、かつ職員の人数も増える環境となりました。
従事する職員としても、近隣に姉妹園がある環境に変わったことから、情報および人材の交流をスピーディーにおこなうことができることとなり、労働環境が改善することとなりました。

担当者のコメント

保育業界は、原則、許認可事業であり、依然として自治体の裁量により「株式会社」の参入が進まないケースが見られる業界です。

本件についても、同様にして慎重な意見が出たものの、その背景にある無責任な実例とは異なる点(実績、その礎になる資本力など)を丁寧に説明し、自治体、保護者、職員などの関係者の理解と賛同を得ることができました。また、園児にとっては、担当の職員が変わらずに安定していることが望ましい環境であることから、業界内でも職員の離職率が低い本件の買収企業への事業承継は、有効的な保育事業のM&Aの成立となりました。

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