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Oakキャピタル(本社:東京都港区/代表:竹井 博康)は、ピクセラ(本社:大阪府大阪市/代表:藤岡 浩)の再生支援を目的とした総額14億円のエクイティファイナンスの引受を決定したと発表した。
Oakキャピタルは、1918年設立され漁網製造を行っていたが企業の再建と育成を目的とする投資事業へ転換し、手元資金を使った上場企業への新株予約権投資を主要業務とする。
一方、ピクセラは、デジタル機器を中心に、あらゆる規格でソフトウェアからハードウェア半導体設計に至るまで自社開発しているが、債務超過に陥り上場廃止に係る猶予期間入りとなっていた。
Oakキャピタルは、ピクセラの再生と成長戦略を推進するに当たり、同社の財務体質改善と再生支援を目的に、新株の引受や新株予約権の引受で総額14億円のファイナンス引受を実施する。
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