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伊藤忠商事<8001>、ブランド品宅配買取サービス運営のデファクトスタンダードに出資へ

掲載日:2015年02月16日

伊藤忠商事(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広)とBEENOS(本社:東京都品川区、代表取締役社長:直井聖太)の連結子会社であるデファクトスタンダード(東京都大田区、代表取締役社長:尾嶋崇遠)は、ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」のさらなる規模の拡大および、Eコマース事業のグローバル展開を目的とした資本業務提携を行った。今回、デファクトスタンダードは伊藤忠商事を引受先とした新株発行を伴う第三者割当増資等を行い、伊藤忠商事はBEENOSに次ぐデファクトスタンダードの主要株主となる。
デファクトスタンダードが運営する「ブランディア」は、2007年3月よりサービスを開始し、「宅配買取サービスモデル」を構築、最先端ITシステムを駆使した効率的オペレーションにおいて中古EC売上高ナンバーワンのポジションを確立している。お客様からお送りいただいたブランド品を「ブランディア」が買い取り、独自のマーケティングとノウハウによる査定を行い、オンラインマーケットプレイス(オークション)に出品するCtoBtoCのモデルで、中古品EC市場では2014年度実績で売上ナンバーワンとなった。また、販売チャネルのひとつである「ヤフオク!」では、5年連続で年間ベストストアを獲得している。
伊藤忠商事は、従来のIT機器・サービスの販売に加え、ITを基盤とするBPO(Business Process Outsourcing)事業に着目し、国内外において積極的に数々の投資を行い、事業展開を進める。
伊藤忠商事とデファクトスタンダードは、これまで伊藤忠グループとの提携による「ブランディア」事業収益の拡大や物流資材の調達サポートによるコスト削減など、事業面での連携を行ってきたが、この度の資本業務提携により、伊藤忠商事はデファクトスタンダードの株式10.8%を保有し、更に一歩進んだ協業を進める。具体的には、伊藤忠商事の持つグローバルなネットワークを活用した海外展開(海外での販売先事業者開拓など)やデファクトスタンダードの事業構築ノウハウを活用した新規ビジネス開発を目指す。
また、BEENOSグループとしても、今回の提携を契機に、クロスボーダープラットフォーム事業領域を中心に伊藤忠グループとの連携を行い、インターネットを通じた新たな流通モデルの構築を共同で進める見通し。

(IT・情報通信のM&Aニュース)

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