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電通<4324>、豪州のデジタル・クリエーティブ・エージェンシー「ソープ社」を子会社化

掲載日:2015年02月18日

電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は本日付で、オーストラリアにおいてデジタル・クリエーティブ領域をリードするエージェンシー「Soap Creative Pty Ltd」(以下「ソープ社」、本社:シドニー市)の株式51%の取得と、今後段階的にシェアを拡大して完全子会社化するオプションを電通グループが有することにつき、同社株主と合意した。

2002年に設立されたソープ社は、ソーシャルメディアやモバイルを含むデジタルマーケティングの戦略立案、デジタルの広告クリエーティブやウェブコンテンツの制作など、媒体作業以外のフルサービスをワンストップで提供するエージェンシー。同社のクリエーティビティーは高く評価されており、2013年に、アジア太平洋地域のモバイル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー(Smarties Asia Pacific賞)と、オーストラリアの広告業界誌『B&T』が選ぶ「インタラクティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた他、同国業界誌『AdNews』が選ぶ「デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」に3年連続で選ばれるなどの実績を残している。また、ソープ社はその傘下に、顧客のキャンペーンを成功に導くモバイルゲームの開発などを行う100%子会社「Soap Mobile Games Studio Pty Ltd」(本社:シドニー市、2013年設立)を有する。
買収完了後、ソープ社は、電通グループのグローバルネットワーク・ブランドのひとつであるデジタルエージェンシー「Isobar」(アイソバー)の傘下に入り、社名ブランドを「Soap-Linked by Isobar」(ソープ・リンクト・バイ・アイソバー)に変更し、オーストラリアに展開するグループ各社との連携を図りながら、統合的かつイノベーティブなソリューション提供をめざす。

(IT・情報通信のM&Aニュース)

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【買い手企業について】
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譲受目的:スケールメリットの拡大

買収企業は、医療関連の一定領域のパイオニアであり、それを基盤とした他分野への事業展開の1つの柱として、保育園の運営もおこなってる上場企業。
また、積極的にM&Aに取り組んでいる企業であることから、弊社より本件M&Aの可能性を打診し、その有効性についての提案をおこなったもの、買収企業としては、今後の更なるエリアの拡大に寄与する場所に位置し、かつ既存園との距離が適度に保たれている場所であることから、前向きに進めたい意向を表明しました。

一方、保育事業については、初めてのM&Aとなることから、初期段階より弊社が参画し、自治体への説明や、年度変わりを加味した実行日の設定など、園児および保護者(以下、合わせて「ご利用者」)ならびに職員に与える影響を極力少なくする方法にて実施しました。

結果としては、ご利用者の負担が増えることなく、従前よりもカリキュラムの選択肢が豊富になり、かつ職員の人数も増える環境となりました。
従事する職員としても、近隣に姉妹園がある環境に変わったことから、情報および人材の交流をスピーディーにおこなうことができることとなり、労働環境が改善することとなりました。
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